- 土屋ホームで建てたリアルな口コミ評判が知りたい
- 土屋ホームなら本当に寒くないの?
- 建てた後に後悔しないか不安
ネットやSNSを見ると、「土屋ホームで後悔した」「営業対応が悪かった」といった声もあれば、「冬でも暖かく快適」「安心して暮らせる」といった満足の声もあり、どちらを信じてよいか迷ってしまいますよね。
もし情報を十分に確認しないまま契約してしまうと、理想と違う家づくりになって後悔する可能性があります。
この記事では、土屋ホームのリアルな口コミや評判をもとに、メリットや注意点についてわかりやすく紹介します。

この記事を読むことで、土屋ホームがあなたに合っているかを具体的に判断できるようになります。
結論として、土屋ホームは「寒冷地でも快適に暮らせる家を建てたい人」や「耐震性を重視して安心して暮らしたい人」におすすめできます。ただし、保証期間の短さや施工エリアが限られている点には注意が必要です。
この記事を参考に、土屋ホームの特徴を正しく理解して後悔のない家づくりを進めてください。
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【後悔?】土屋ホームの悪い口コミ・評判


ここからは、土屋ホームの評判について実際の口コミをもとに詳しく解説していきます。まずは悪い口コミから見ていきましょう。
営業の対応が最悪
営業が最悪だったからおすすめしない
マンションコミュニティ
営業担当とのやり取りがうまくいかないと、せっかくの家づくりも不安になってしまいますよね。実際に「対応が悪かった」と感じている人もおり、説明不足やコミュニケーションの相性が影響しているケースがあります。
担当者によって差が出やすいため、打ち合わせの段階で信頼できるかどうかをしっかり見極めることが大切です。もし不安が続く場合は、担当変更をお願いするのも安心して進めるための方法のひとつです。
定期点検に来ない
点検も全くこないからこっちから連絡してやっと半年後に来た。
マンションコミュニティ
予定されていた点検がおこなわれないと、不安や不信感につながってしまいますよね。実際に「こちらから連絡してようやく点検が実施された」という声もあり、アフター対応のスピードには地域や担当者による差があるようです。
契約前に定期点検の流れや連絡方法を確認しておくと安心ですし、必要に応じてこちらから問い合わせてみるのも良いでしょう。
あとから金額が大幅に上がった
初めに安く見せて、オプションを追加しているわけではないのに、後付けでかなり上げられた。
マンションコミュニティ
契約後に費用が大きく増えると、不信感を抱いてしまいますよね。標準仕様に含まれる範囲や追加費用の説明が十分でないと「オプションを付けていないのに金額が上がった」と感じる人もいるようです。
事前に見積もりの内訳や追加費用が発生する条件を細かく確認し、不明点は契約前に質問しておくと安心でしょう。
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【満足】土屋ホームの良い口コミ・評判


不安を感じる声がある一方で、土屋ホームで家を建てて「満足している」という人の声も目立ちます。こちらでは、土屋ホームで実際に評価されている点を見ていきましょう。
厳しい寒さの冬でもポカポカ
寒さの厳しい地域ですが、玄関を開けるといつでもポカポカで、帰宅するとホッとする我が家です。
LIFULL HOME’S
寒い地域で暮らしていると、家の中まで冷え込むのではと心配になりますよね。土屋ホームは北海道発のハウスメーカーで高気密・高断熱であるため、玄関を開けた瞬間から暖かさを感じられるという声が多くあります。



冬でも快適に過ごせる住まいは、安心感と満足度につながります。
スタッフの対応が良い
担当してくださった方がみなさんたいへん良い方で、家づくりの過程を楽しんで過ごすことが出来ました。
LIFULL HOME’S
営業担当の対応に不満を感じたという声がある一方で、「担当者が親切で安心できた」という良い口コミもあります。土屋ホームでは、丁寧で親身なスタッフのおかげで家づくりを楽しめたと感じる人も多いようです。



信頼できる人に支えてもらえると、不安が減り満足度の高い家づくりにつながります。
省エネで光熱費が抑えられる
機能性が良く毎月の光熱費を抑えることができる。
LIFULL HOME’S
特に寒い地域では、毎月の光熱費が気になるものですよね。土屋ホームの住宅は高気密・高断熱なので、冬でも快適に過ごせるのに光熱費を抑えられるという声があります。



快適さと省エネの両方を実現できるのは、お財布にも優しくて嬉しいポイントです。
土屋ホームのメリット5つ


土屋ホームには北海道で培われた性能や安心できる施工体制など、独自の強みがあります。 ここでは、実際に土屋ホームを建てる5つのメリットについて詳しく解説していきます。
- 北海道発のハウスメーカーならではの高断熱性能
- 全棟で構造計算をおこない地震にも強い
- 自社大工が手がける安定した施工品質
- ZEH基準の省エネ住宅で光熱費を抑えられる
- グループ体制で一貫した住まいのサポートが可能
1_北海道発のハウスメーカーならではの高断熱性能


土屋ホームは北海道の厳しい気候で培ったノウハウを活かし、高い断熱性能を持つ家づくりを得意としています。冬は暖かく夏は涼しい快適な住まいを実現できるのが大きな魅力です。
土屋ホームの断熱性の特徴がこちら。
- UA値0.19で業界トップクラスの断熱等級7に対応能
- 高断熱サッシやトリプルガラスを標準採用
- 基礎断熱を採用して足元から快適
寒冷地でも安心して暮らせる断熱性能は、土屋ホームを選ぶ大きな理由のひとつといえるでしょう。
2_全棟で構造計算をおこない地震にも強い


地震が多い日本では、家の耐震性は誰もが気になるポイントですよね。土屋ホームではすべての建物で詳細な構造計算をおこない、耐震等級3を標準仕様としています。
土屋ホームの耐震性の特徴は以下のとおりです。
- 耐震等級3を標準仕様として確保
- 独自のBES-T構法を採用し高い耐震性能を発揮
- 無垢材よりも1.5倍強いエンジニアリングウッドを使用
災害に備えた強固な住まいづくりができる点は大きな安心材料になりますよね。
3_自社大工が手がける安定した施工品質


家の性能をしっかりと引き出すには、図面だけでなく現場での施工品質がとても大切ですよね。土屋ホームでは自社大工制度を採用し、育成から施工まで一貫した体制を整えています。
- 土屋アーキテクチュアカレッジ」で職人を育成
- プレカットと現場施工の一貫管理で品質を安定化
- 全棟で気密測定を行い性能を数値で証明
専属の大工による安定した施工は、仕上がりの精度や住まいの信頼性につながります。
4_ZEH基準の省エネ住宅で光熱費を抑えられる


土屋ホームの住宅はZEH基準に対応しており、省エネ性能の高さが大きな魅力です。高気密・高断熱の性能をベースにしているため、少ない太陽光発電でもZEHを実現できる点が特徴的です。
実際に一般的な省エネ住宅と比べて年間13万円以上の光熱費を削減できる試算もあり、経済的なメリットも大きいでしょう。
5_グループ体制で一貫した住まいのサポートが可能


家を建てたあとも長く安心して暮らすためには、リフォームや不動産などトータルで支えてくれる体制があると心強いですよね。
土屋ホームは住宅建築だけでなく、リフォーム専門の「土屋ホームトピア」や不動産事業を展開するグループ会社と連携しており、住まいに関する幅広いサポートを受けられます。
グループのサポートを活用することで建てたあとも安心感が続き、ライフスタイルの変化に合わせて長く快適な住まいを維持できます。
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土屋ホームの注意点と対策3つ


土屋ホームには高断熱や耐震性といった魅力がある一方で、実際の口コミや評判を見ると注意しておきたい点も見られます。ここでは、土屋ホームで建てる3つの注意点とその対策について解説します。
- 初期保証は10年と短め
- 対応エリアが限定的
- 営業担当によって対応に差がある
1_初期保証は10年と短め
土屋ホームの初期保証は10年間と、大手ハウスメーカーに比べるとやや短めです。最近では初期から20年や30年保証を掲げる会社もあるため、比較すると物足りなさを感じる人もいるでしょう。



ただし、有償メンテナンスを受けることで最長30年まで延長が可能です。
土屋ホームの保証内容は以下のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
初期保証 | 基礎・構造躯体・雨漏りを対象に10年保証 |
延長保証 | 有償メンテナンスを受けることで 最長30年まで延長可能 |
住宅設備保証 | CARDINAL HOUSE:10年保証 LIZNAS:1年保証 |
定期点検 | 6ヶ月、12ヶ月、23ヶ月、5年、10年、15年に実施 |
アフターサービス | 専任スタッフによる点検・メンテナンスの実施。 地域拠点からのサポート体制あり |
保証内容を重視する方は、契約前に延長条件や点検内容を確認して納得のうえで選びましょう。
2_対応エリアが限定的
土屋ホームは北海道発のハウスメーカーで、寒冷地で多くの実績を持っています。ただし、対応エリアは限られており西日本では基本的に建築をおこなっていません。
- 北海道全域
- 東北エリア(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)
- 北関東・甲信越エリア(栃木・群馬・長野・富山)
- 首都圏(東京など)
土屋ホームを検討する際には、あなたの地域が対象に含まれているかどうか、必ず公式サイトや展示場情報で確認しましょう。
3_営業担当によって対応に差がある
土屋ホームの口コミを見ると、営業担当の対応に満足した声がある一方で、「知識不足だった」「返事が遅かった」といった不満の声も見られます。完全自由設計の商品もあるため、担当者の経験や提案力によって家づくりの進めやすさや仕上がりの満足度に差が出やすいのが実情です。
もしやり取りの中で不安を感じることがあれば、早めに担当変更を相談することで安心して家づくりを進められるでしょう。
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土屋ホームの基本情報


土屋ホームは北海道札幌市に本社を置くハウスメーカーで、寒冷地で培った高気密・高断熱の住まいづくりを強みとしています。全棟で構造計算をおこない耐震性を確保するほか、自社大工による安定した施工体制も特徴です。



断熱や耐震といった基本性能を重視しつつ、地域に根ざしたサポート体制で安心の住まいを提供しています。
坪単価は70〜85万円
土屋ホームの坪単価はおおよそ70万〜85万円です。価格帯としては中堅ハウスメーカーの中では標準的な水準にあたりながら、高気密・高断熱や耐震性などの基本性能を備えている点が特徴です。
同じ価格帯のメーカーと比較して特に断熱性能が優れているため、コストと性能のバランスに優れた魅力があるといえるでしょう。
▼各ハウスメーカーの坪単価については、こちらの記事で詳しく紹介しています。


会社概要
会社名 | 株式会社土屋ホーム |
---|---|
創業 | 1969年6月12日 |
本社 | 北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地 土屋ホーム札幌北九条ビル |
代表者 | 山川 浩司 |
設立 | 2017年10月13日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 507名 (2024年11月現在) |
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土屋ホームが向いている人の特徴3つ


土屋ホームは北海道発のハウスメーカーならではの高断熱性能や、全棟構造計算による高い耐震性が魅力です。
ここでは、土屋ホームが特におすすめできる方のタイプを3つにまとめました。あなたの希望や条件に合うかどうか、ぜひ参考にしてみてください。
- 高気密・高断熱な住宅で快適に暮らしたい人
- オーダーメイドの家づくりに憧れる人
- 地震に強い家で安心して暮らしたい人
1_高気密・高断熱な住宅で快適に暮らしたい人
土屋ホームは冬でも家の中を暖かく、夏は涼しく過ごしたいと考える方にぴったりです。北海道の厳しい気候で培ったノウハウを活かした高気密・高断熱の住宅を標準仕様としています。
断熱等級7に対応した断熱性能により、家全体を一年中快適に保ちます。外の気温に左右されにくい住まいは、家族の健康や暮らしやすさを支えてくれるでしょう。
2_オーダーメイドの家づくりに憧れる人
間取りやデザインにこだわり、自分らしい住まいを実現したいと考える方におすすめです。
土屋ホームは自由設計に対応しており、設計士と相談しながら理想に合わせたプランをつくれます。内装や外観、設備まで細かく調整できるため、オリジナルの住まいを形にできます。



オーダーメイド感覚で家づくりを楽しみたい方にぴったりです。
3_地震に強い家で安心して暮らしたい人
災害への不安が少ない環境で暮らしたいと考える方にぴったりです。
土屋ホームは全棟で構造計算を実施し耐震等級3に対応しているため、万一の大地震でも倒壊リスクを大きく減らせます。地震に強い家は、もしもの時の備えになるのはもちろん、毎日の暮らしにも安心感を与えてくれますよね。
地震への備えを重視する方にとって、土屋ホームは安心できるハウスメーカーといえるでしょう。
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土屋ホームの商品ラインナップ
土屋ホームには、高性能を追求した「CARDINAL HOUSE」と、コストを抑えつつ自由設計を楽しめる「LIZNASシリーズ」の2つの商品ラインがあります。どちらも高気密・高断熱や耐震性といった基本性能を備えており、希望に合わせて選べるのが特徴です。
ここでは、土屋ホームのそれぞれのシリーズの特徴を解説していきます。
CARDINAL HOUSE


CARDINAL HOUSEは、土屋ホームの中でハイグレードに位置づけられるシリーズです。
断熱性や耐震性にこだわりながら、デザインや設計の自由度をより高められます。外観デザインから内装の素材まで幅広い選択肢が用意されており、理想を細部まで形にできるのが魅力です。
- 完全自由設計で理想の間取りを実現
- 素材や仕様のバリエーションが豊富
- デザイン性を重視したハイグレード仕様
性能に加えて、住まいのデザイン性や上質さを重視したい方におすすめです。
LIZNASシリーズ


LIZNASは、手に取りやすい価格帯で高気密・高断熱+高耐震を備える規格住宅ブランド。スタンダードの「AND SELECT」と、より自由度を高めた「AND CUSTOM」の2商品から選べます。



AND SELECTはグッドデザイン賞を受賞しています。
それぞれの特徴を比較したものがこちら。
商品 | AND SELECT(規格住宅) | AND CUSTOM(セミオーダー住宅) |
---|---|---|
コンセプト | プロが厳選した“暮らし方・デザイン”を選ぶだけのスタンダード商品。 7つのスタイルを展開。 | 基本プランを選び、壁や窓の位置などを好みにあわせてセミオーダー。 |
プラン | 7つのスタイルから選択。 | 150プランから選択し、一部をカスタマイズ。 (プランにより変更範囲は限定) |
おすすめな人 | スムーズにデザインを選びたい | プランをもとに、間取りを自分らしく調整したい |
【FAQ】土屋ホームに関するよくある質問


- 土屋ホームをおすすめしない人の特徴は?
-
次のような人には、土屋ホーム以外のハウスメーカーも検討すると良いでしょう。
- とにかく予算を最優先にしたい人
- 西日本エリアで建築予定の人
- たくさんの商品ラインナップの中から選びたい人
- 土屋ホームは値引き交渉できる?
-
土屋ホームは、基本的に値引き交渉には対応していません。
適正価格で提供することを重視しているため、大幅な値引きは期待しにくいのが実情です。ただし、時期によってはキャンペーンでオプションが追加されたり、建売住宅で特別価格が設定されるケースもあります。
コストを抑えたい場合は、キャンペーン情報をこまめにチェックしてみると良いでしょう。
- 土屋ホームと比較したほうが良いハウスメーカーは?
-
土屋ホームと比較検討するなら、以下のメーカーがおすすめです。
- 一条工務店:全国展開しており、高断熱・高耐震に強みがある
- スウェーデンハウス:同じ寒冷地発で、高断熱住宅に強みがある
- ヤマト住建:高気密・高断熱に力を入れつつ、コスパにも定評がある
▼上記のほかに、土屋ホームと比較したいおすすめのハウスメーカーについては、こちらの記事で紹介しています。
まとめ|土屋ホームは北海道発の快適と安心を提供するハウスメーカー
この記事では、土屋ホームで後悔した口コミ・評判について徹底調査してきました。
結論として、土屋ホームは北海道で培った高気密・高断熱性能と、全棟構造計算による耐震性の高さが魅力のハウスメーカーです。
自社大工による施工体制や、自由設計に対応できるハイグレードシリーズ「CARDINAL HOUSE」、コストを抑えた「LIZNASシリーズ」といった商品ラインナップも魅力です。



寒冷地でも快適に暮らせる性能を備えた住まいを検討したい方に適したハウスメーカーといえるでしょう。
一方で、初期保証は10年とやや短めで、長期保証には有償メンテナンスが必要です。施工エリアは限られているため、対応地域に含まれるかどうかの確認が欠かせません。
この記事を参考に、土屋ホームの強みと注意点を理解しながら、他社とも比較してあなたに合った家づくりを検討してみてください。
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