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【つみたてNISA】SBI証券の特徴と口座開設方法について徹底解説!!オススメの銘柄もご紹介

つみたてNISAに興味はあるけど、なんだか難しそう

何を買えばいいのか分からないし、投資って損するのが心配

何もわからない初心者にとって、投資ってリスクがあってなんだか怖いイメージがありますよね。

また、投資に興味はあるけど、口座開設が面倒でなかなか投資を始められない方も多いのではないでしょうか。

今の時代、貯金だけでは余裕のある資産形成が難しいといわれていて、

政府としても、国民自ら積極的に資産形成をしていきましょうと呼びかけています。

わたしもつみたてNISAが開始された2018年には、不安と面倒くささで行動できていませんでした。

ですが、今では毎年増える資産を見るたびに、「つみたてNISAを始めてよかった」と実感しています。

正しい商品を選んで長期に運用をすることで、貯金をするよりも確実に資産を増やすことができます。

この記事では、人気の証券会社「SBI証券」の特徴から口座の開設方法、オススメの銘柄について初心者にもわかりやすく解説をしていきます。

この記事を読めば、SBI証券の口座開設の手順が理解できて、スムーズにつみたてNISAを始めることができます。

結論、投資は早く始めるほど、複利の効果で多くの利益を得られます。

さらに、SBI証券なら運用しながらポイントも貯められてお得!!

今からつみたてNISAを始めれば、まだ行動に移せていない人よりも、将来余裕のある資産形成ができます。

つみたてNISAを始めたいと迷っている方は、ぜひこの機会に一歩踏み出して口座開設をしましょう。

それでは解説をしていきます。

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つみたてNISAでポイントが貯まる

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目次

つみたてNISAとは:非課税で投資の運用ができるとってもお得な制度

貯金箱のイメージ画像

SBI証券の口座開設方法に進む前に、まずはつみたてNISAについて簡単に理解しておきましょう。

つみたてNISAとは

少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。

主なメリットは以下の3つ。

  • 少額から始められる
  • 利益が非課税
  • 投資習慣が身につく

つみたてNISAは、少額から始められるため、投資初心者の方にもオススメです。

購入できる銘柄は、金融庁が「長期・積立・分散」に適していると判断した銘柄246本に厳選されています。

投資初心者でも安心して投資を始められるように考えられた制度だよ。

少額から始められる

SBI証券では100円からつみたて投資ができます。

少額からつみたて投資ができるため、大きな資金がなくても投資を始めることができます。

少額でも、まずは始めてみることが大切だよ。

運用利益が非課税

投資から得られる利益に税金がかからないため、効率的に資産形成ができます。

課税口座の場合、運用益にはおよそ20%の税金が課せられます。

つみたてNISAなら利益がまるまる手に入るよ。

投資習慣が身につく

定期的な投資を行うことで、投資の習慣が身につき、長期的な視点での投資を学ぶことができます。

「投資はリスクがあるから怖い」

という方も、少額から始めてみることで少しづつ投資することに慣れていきましょう。

少しでも資産が増えていくのを実感できると、投資にも前向きになれるよ。

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つみたてNISAでポイントが貯まる

SBI証券でつみたてNISAを始めるメリット

100円から積立投資できる

投資に慣れていないと、いきなり何万円も投資するのは気が引けますよね。

楽天証券なら少額から投資ができるので、「投資はリスクがあって怖い」というイメージがある方にもオススメです。

もちろん「投資」である以上はある程度のリスクはあります。

ですが、正しく銘柄を選ぶことで、リスクを抑えて資産運用をすることは十分可能です。

取り扱い銘柄が多い

つみたてNISAで購入できる銘柄は、金融庁が厳選した246本に限ります。

SBI証券では、そのうち170本以上の銘柄を取り扱っています。

幅広い選択肢から投資する銘柄を選べるよ。

「投資初心者だと、どれを選べばいいのか分からない」

という方は、記事後半でご紹介する「オススメの銘柄」から選んでおけば大丈夫。

慣れてきたら、自分で銘柄を選んで投資してみよう。

ポイントサービスを選べる

SBI証券

SBI証券では、投資金額に応じてポイントを貯められる「投信マイレージサービス」があります。

一部のポイントは投資信託(ポイント投資)にも使うことができるので、さらに効率的に資産運用できます。

普段よく使うポイントサービスを選んで貯められるのは嬉しいですよね。

クレカ積立でVポイントが貯まる

SBI証券

SBI証券では、クレジットカードで投信積立ができます。

毎月100~50,000円の間で1円単位で積立設定ができて、購入金額に応じて最大5%のVポイント還元を受けられます。

Vポイントとは

三井住友カードの利用額に応じてもらえるポイント。

貯まったポイントは、お買い物やSBI証券の投資信託の買い付けに利用できます。

SBI証券で積み立てNISAをするならクレカ積立がオススメだよ。

積立コースを毎月・毎週・毎日から設定できる【時間分散投資が可能】

SBI証券のつみたてNISAなら、買付日を毎月・毎週・毎日から選択が可能です。

よくSBI証券と比較される楽天証券は、毎月のみの設定が可能だよ。

SBI証券の方が、より時間分散投資ができます。

時間分散投資とは

時間を分散して投資することで、株価の高い時には少なく、株価の低い時には多く買うことができます。

そうすることで、価格変動のリスクを抑えながら資産運用ができます。

クレカ積立の場合には、買付日を指定できません。

クレカ積立では毎月10日が締め切りとなり、翌月1日に買付けと決められています。

住信SBIネット銀行との連携(ハイブリッド預金)が便利

代表口座円普通預金からSBIハイブリッド預金へ振替。SBI 証券口座へ残高自動反映・自動振替。
住信SBIネット銀行

SBI証券と住信SBIネット銀行を連携することで、よりお得で便利にSBI証券を利用できます。

  • 自動振り込みで、資金の移動がスムーズ
  • 住信SBIネット銀行の金利が10倍になる
  • ATMの入出金手数料が無料
    ※回数制限あり
  • 他行への振込手数料が無料
    ※回数制限あり

SBI証券でつみたてNISAを始めるなら、住信SBIネット銀行も同時開設しておこう。

専用アプリが使いやすい

かんた積立アプリ

SBI証券には「かんたん積立」という専用アプリがあります。

つみたてNISAの買付設定から、収益率・資産推移が一目で分かるのでとても便利です。

これがとにかく使いやすいです。

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SBI証券でつみたてNISAを始める注意点

上場投資信託(ETF)の取り扱いがない

SBI証券では、つみたてNISAで上場投資信託(ETF)の購入はできません。

上場投資信託(ETF)とは

上場投資信託(ETF)は投資信託の一種ですが、取引所に上場しているため、株式取引のように、証券会社を通じて売買ができるのが特徴です。

投資信託とETFの違い

投資信託上場投資信託(ETF)
上場・非上場上場非上場
取引可能時間市場の取引時間内原則いつでも購入可能
取引価格リアルタイム1日1回
取引場所証券会社証券会社、銀行など

そもそも、つみたてNISAで上場投資信託(ETF)を購入できる証券会社は非常に少ないです。

なので、これから投資を始める方であれば、気にする必要はありません。

【SBI証券】つみたてNISAの始め方

つみたてNISAの始め方

ここからは、実際にSBI証券でつみたてNISA口座を開設する手順について解説をしていきます。

口座開設が面倒でつみたてNISAを始められない方がほとんどかと思います。

ここで頑張って口座開設さえしてしまえば、まわりよりも資産形成で一歩前進することができます。

それでは一緒に頑張りましょう。

SBI証券の口座開設を申し込む

口座開設フォーム

まずはこちらからSBI証券の公式ページにアクセスして、「口座開設にすすむ」をタップ。

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つみたてNISAでポイントが貯まる・使える

初めにメールアドレスの登録からおこないます。

メールアドレス登録

アドレスを入力して「次へ」をタップします。

認証コード入力

すると、認証コードの入力画面になりますので、先ほど入力したメールアドレス宛に届いている認証コードを入力しましょう。

住所や氏名を入力する

お客様情報の設定

続いて、お客様情報の入力へと進みます。

こちらでは以下の項目を入力していきます。

  • 国籍
  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 電話番号
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 住所

間違えのないように確認しながら入力しましょう。

お客様情報の入力が終わりましたら、続いて以下の設定をしていきます。

基本的に選択していくだけなので、難しくないよ。

納税方法の選択

特定口座

投資で利益が出た場合に、自分で納税(確定申告)するかどうかを選択します。

基本的には「源泉徴収あり。原則確定申告が不要」を選択すれば、納税の手続きが簡単なのでオススメです。

NISA口座の開設

NISA口座開設

続いて、「NISA口座を開設する」を選択します。

NISA口座は1名義1口座しか開設できません。

すでに他社でNISA口座を開設している場合には、乗り換えの手続きが必要です。

初めてNISA口座を開設する方は「新規で開設する」

他社のNISA口座から乗り換える方は「他社から乗り換える」

を、それぞれ選択しましょう。

住信SBIネット銀行の口座開設

住信SBIネット銀行の口座開設

まだ住信SBIネット銀行の口座をお持ちでない方は、この機会にあわせて口座開設をしておきましょう。

SBI証券と住信SBIネット銀行を紐づける「ハイブリッド預金」の設定をしておくとこで、お得で便利にサービスを利用できます。

ハイブリッド預金のメリット
  • 自動振り込みで、資金の移動がスムーズ
  • 住信SBIネット銀行の金利が10倍になる
  • ATMの入出金手数料が無料
    ※回数制限あり
  • 他行への振込手数料が無料
    ※回数制限あり

SBI新生銀行の口座申し込み

SBI新生銀行とは

住信SBIネット銀行よりも定期預金金利が高く、また、ATM利用手数料の無料回数が多い銀行です。

SBI証券と口座連携できるのは、住信SBIネット銀行とSBI新生銀行のどちらか1つです。

SBI証券でつみたてNISAを始める目的なら、SBI新生銀行は「申し込まない」でOK

ポイントサービスの申し込み

ポイントサービスの申し込み

SBI証券なら、つみたてNISAをしながらお得にポイントを貯められます。

ここでは「申し込む」を選択しましょう。

ポイント選択

貯めたいポイントサービスを選べるのもSBI証券のメリットです。

普段よく利用するポイントサービスを選択しましょう。

口座開設方法を選択する

口座の開設方法を「ネット」か「郵送」のどちらにするかを選択します。

ネットで口座開設の方が手続きがスムーズでオススメです。

「ネットで口座開設」を選択した場合は、ユーザーネームログインパスワードが発行されるので、忘れずに保存しましょう。

【SBI証券】つみたてNISAの買い方

つみたてNISAの買い方

口座の開設が完了したら、積立設定をして商品を購入してみましょう。

SBI証券の口座に資金を入金する

つみたてNISAを始めるために、まずは証券口座に資金を入金しましょう。

SBI証券と住信SBIネット証券を連携する「ハイブリッド預金」を利用する場合には、買付購入時に自動で資金が送られるため、入金の手間がかかりません。

また、三井住友カードをお持ちであれば、「クレカ積立」での買付けも可能です。

クレカ積立を利用することで、さらにお得にポイントを貯められます。

つみたてNISAの投資銘柄を選ぶ

投資銘柄の検索画面

マイページにログイン後、「NISA・つみたてNISA」タブから「NISAで買える銘柄を探す」タブへ移動して購入する投資信託を探します。

目当ての銘柄を検索したり、おすすめの銘柄から選ぶこともできます。

積立設定をする

積立設定画面

買付けする銘柄が決まったら、「つみたてNISA買付け」をタップ。

続いて、積立コースや積立金額の設定をおこないます。

積立コースを設定する

SBI証券では、積立コースを以下の3つから選ぶことができます。

  • 毎月
  • 毎週
  • 毎日

クレカ積立の場合には、買付日を指定できません。

クレカ積立では毎月10日が締め切りとなり、翌月1日に買付けと決められています。

積立金額を設定する

SBI証券では100円から投資信託の購入ができます。

資産状況にあわせて無理のない範囲で金額を設定しましょう。

目論見書と設定内容を確認する

ここまで積立設定が完了したら、最後に目論見書と注文内容の確認へと移ります。

目論見書とは

投資信託の重要事項をまとめた書類

まずは「目論見書」と「約款」に目を通して、【同意して次へ】をタップします。

次に、積立注文の内容が表示されるので、確認をして間違いがなければ暗証番号を入力して【注文する】をタップ。

「積立注文を受け付けました」と表示されたら購入手続きの完了です。

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つみたてNISAの銘柄の選び方

イメージ画像

SBI証券のつみたてNISAでは、170以上の銘柄から選ぶことができます。

そのため、投資初心者ではどの銘柄を選べばいいのか迷ってしまいますよね。

ここからは、投資初心者でも迷わずに銘柄を選択できるように、つみたてNISAの銘柄選びのポイントについて解説をしていきます。

銘柄選びのポイント
  • 信託報酬の低い銘柄を選ぶ
  • 全世界株式・全米株式・先進国株式のインデックスファンドを選ぶ
  • 純資産の大きい銘柄を選ぶ

信託報酬の低い銘柄を選ぶ

つみたてNISAは毎月積立をしながら、長期にわたって運用をしていくのが特徴です。

そのため、信託報酬といった手数料は低く抑えて運用をしていくことが大切です。

信託報酬の低いインデックスファンドを選ぼう。

全世界株式・米国株式・先進国株式のインデックスファンドを選ぶ

インデックスファンドならどれでもいいのかというと、そうではありません。

長期的に見て成長が見込める、全世界株式・先進国株式のインデックスファンド。

また、それらのファンドの中でも投資比率の高い米国株式を選ぶのがオススメです。

純資産の大きい銘柄を選ぶ

純資産の大きさも銘柄を選ぶうえで重要な指数です。

純資産が大きいということは、投資家から多くの資産を集めて運用をしているということ。

人気であれば資産が集まり、資産が集まれば低い手数料で運用ができる。

基準としては純資産1,000億円以上のインデックスファンドを選ぶようにしましょう。

関連記事>>>【迷ったらコレ】つみたてNISA初心者にオススメのインデックスファンド5選

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【厳選】SBI証券のつみたてNISAオススメ銘柄3選

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銘柄の選び方について理解できたところで、ここからは実際に購入するならどの銘柄がいいのかについて、

「投資初心者が買うならこれ」という銘柄を厳選して3つご紹介していきます。

【厳選】SBI証券のつみたてNISAオススメ銘柄3選
  • SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  • SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

経済大国アメリカの有名企業に投資したい人にオススメ。

SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、米国の株価指数S&P500の値動きに連動する投資成果を目指す投資信託です。

米国の主要企業500社に投資するインデックスファンドで、GAFAMといったグーグルやアップルなどの大企業に投資できます。

500社の銘柄は、定期的に入れ替えがおこなわれているので、常に業績のいい企業に投資できるのもポイントです。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

全世界の株式に分散投資したい人にオススメ。

日本を含む全世界の株式に分散投資できます。

「なるべくリスク分散したい」

「投資初心者で自分では選べない」

という方なら三菱UFJ国際-eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)一本でOK!

全世界に投資するとはいえ、約6割はアメリカ企業への投資です。

なので、アメリカの景気動向に左右される傾向にあります。

SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

米国株式全体に投資したい人にオススメ。

アメリカ全体の約4,000銘柄に投資できるインデックスファンド。

大企業から中小企業まで幅広く投資ができるのが特徴です。

「アメリカ全体の成長に期待したい」

「S&P500よりも多くの企業に投資したい」

という方なら、SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンドがオススメです。

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よくある質問

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Q:SBI証券と楽天証券はどっちがオススメですか?

A:どちらもオススメです。

SBI証券も楽天証券も、ネット証券の中では1・2位を争うほど人気の証券会社です。

つみたてNISAの運用に関してはどちらを選んでも損することはないでしょう。

「こんな人はこちらを選んだ方がいい」という目安を下記にまとめたので参考にしてください。

SBI証券がオススメな人
  • 個別株にも投資したい(SBI証券の方が手数料が安い)
  • 三井住友カードを使っている
  • Tポイント・dポイント・Pontaポイントを貯めている
楽天証券がオススメな人
  • 楽天のサービスをよく使う
  • 楽天カードを使っている
  • 楽天ポイントを貯めている

関連記事>>>【つみたてNISA】楽天証券の口座開設方法から買い方・積立設定まで徹底解説

Q:SBI証券のつみたてNISA口座を他の証券会社に移行できますか?

A:はい、できます。

ただし、つみたてNISA口座の移行手続きは年に1回のみ可能です。

また、変更前の口座で積立てている商品は新しい口座には移行できません。

証券会社移行の注意点

年内に金融機関変更できるのは9月30日まで

※ただし、本年の非課税枠をまだ利用していないのが条件となります。

本年に1度でもつみたてNISA口座で積立をしていたら、10月以降に移行手続きが可能です。

その場合、翌年から変更後の口座が利用可能となります。

Q:つみたてNISAを始めるお得なタイミングはありますか?

A:あります。今すぐ始めることです。

長期の資産運用は早く始めるほど複利の効果が効いて、大きな利益が期待できます。

複利の効果とは

運用で得た利益を再投資することで、利益が利益を生んで雪だるま式にお金が膨らんでいくこと。

この記事を読んだら、さっそく始めよう!!

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まとめ:SBI証券ならポイントサービスが選べてお得につみたてNISAを始められる

この記事では、SBI証券の特徴と口座開設方法について解説!をしてきました。

結論、SBI証券ならポイントサービスが選べてお得につみたてNISAを始められます。

SBI証券でつみたてNISAを始めるメリット

  • 100円から積立投資できる
  • 取り扱い銘柄が多い
  • ポイントサービスを選べる
  • クレカ積立でVポイントが貯まる
  • 積立コースを毎月・毎週・毎日から設定できる
  • 住信SBIネット銀行との連携が便利
  • 専用アプリが使いやすい

SBI証券なら住信SBIネット銀行三井住友カードの組み合わせが最強

SBI証券でつみたてNISAを始める注意点

  • 上場投資信託(ETF)の取り扱いがない

投資初心者なら気にしなくても大丈夫だよ。

つみたてNISAは、誰でも非課税でできる資産運用です。

口座開設が面倒と感じるかもしれませんが、始めた人から将来の豊かな資産形成に一歩近づきます。

この記事が、あなたの一歩を後押しするきっかけになれば嬉しいです。

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