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【失敗したくない人必見】わが家の後悔ポイント3選と参考にした後悔ポイントを紹介

この記事はこんな方にオススメ
  • みんなの後悔ポイントを知りたい
  • 間取りづくりに悩んでいる
  • 後悔のない家づくりをしたい

せっかくの注文住宅、絶対に後悔のない家づくりにしたい!

家づくりをした人たちはどんなことで後悔しているんだろう?

多くの方にとって、注文住宅は一生で一番高い出費。

できることなら後悔のない家づくりにしたいですよね。

しかし、慎重に間取りを比較・検討しても、住み始めたら「ここが違った」と後悔してしまうのが注文住宅です。

なぜなら、すべての家の造りが違うように、わたしたちのライフスタイルもそれぞれ違うからです。

プロの設計士さんも、わたしたち施主のライフスタイルまで完璧には考慮できません。

わたしたち施主も、間取り決めの段階で細部まで生活をイメージすることはとても難しいですよね。

わが家も何度も検討しましたが後悔ポイントがありました。

この記事では、実際に注文住宅を建てたわが家の後悔ポイントと、参考にした後悔ポイントについて解説をしていきます。

この記事を読むと、後悔しない家づくりのポイントについて詳しく知ることができます。

後悔しない家づくりにするためには

  • たくさんの後悔ポイントを参考にすること
  • あなたのライフスタイルに合わせて取り入れること
  • 生活のイメージをしながら間取りを決めること

先人たちの失敗から得た情報を、あなたの家づくりに活用しよう!

あなたにピッタリな住宅会社が見つかる!!

家づくりを始めて、建てたい家のイメージが決まったら、いざ住宅会社選び。

ですが、選んだ住宅会社によってはイメージ通りの住宅が建てられない場合があります

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目次

わが家の後悔ポイント3選

現在では、ネットやSNSを開けば多くの後悔ポイントについて知ることができます。

わたしも多くのサイトで「家づくりの後悔ポイント」を調べました。

毎晩、夫婦で図面のチェック漏れがないかの会議をしていました。

そんな我が家でも、いざ完成した住宅に住んでみたら後悔ポイントがありました。

生活の質を左右するような大きな後悔ではないのですが、「住んでみたらやっぱり気になる」後悔ポイントとなってしまいました。

この記事を読んでくれている方にとって、一つの事例として参考になれば嬉しいです。

わが家の後悔ポイント3選
  1. トイレの換気扇の位置
  2. リビングドア
  3. 床下コンセントの位置

①トイレの換気扇の位置

トイレの写真
インスタグラム投稿より
図面
インスタグラム投稿より

1つ目のわが家の後悔ポイントはトイレの換気扇の位置です。

はじめは目線の高さに配置されていた換気扇。

目立たないように足元の高さに設置するように変更しました。

しかし、高さの指定はしたものの横方向の指定をしませんでした。

その結果、ドアを開けた際にしっかりと視界に入ってくる位置に換気扇が設置されてしまいました。

トイレは毎日使う場所だからこそ気になってしまうわが家の後悔ポイントです。

平面の設計図だけでは気づかないこともあります。
図面を立体的にイメージするように意識することが大切です。

②リビングドア

リビングドアの写真
フルハイトドアになっていないわが家のドア

2つ目のわが家の後悔ポイントはリビングドアがフルハイトドアじゃなかったことです。

わが家が採用したリビングドアはEIDAIのスキスムTという商品なのですが、
こちらの商品は天井までのフルハイドアではない商品でした。

リビングドア以外に採用した室内ドアはスキスムSという商品です。

こちらは天井までのフルハイドアだったため、スキスムTもフルハイドアだと思い込んでしまった私のミスでした。

インスタグラム投稿より

リビングドアだけスキスムTを採用した理由は、希望のカラー(マットブラック)があったから。

フルハイドアにならなかった点は惜しいけれど、色や質感には満足しています。

天井の高さドアの高さに気をつけて室内ドアを選ぼう。

③床下コンセントの位置

床下コンセントの写真
通路から目につく位置にあるコンセント

わが家の後悔ポイント3つ目は床下コンセントの位置です。

こちらは設計の段階で希望していた仕様で、SNSで調べて参考にさせていただきました。

ダイニングテーブルでホットプレートを使用する際や、パソコン作業をする際の電源とりとして重宝しています。

非常に便利なコンセントではあるのですが、後悔ポイントは以下の2つです。

  • 視界に入る位置で気になる
  • コンセントの使用中にダイニングテーブルの横を通る際、コンセントに足をひっかけてしまう

ダイニングテーブルの下に隠れる位置にコンセントを設置したかったのですが、

設計の段階で家具の配置・大きさまで計算に入れなかったためにこのような位置に設置されてしまいました。

間取りづくりでは、家具の配置やサイズも考慮して設計することが大切です。

参考にした後悔ポイント

ネットやSNSではさまざまな後悔ポイントについて知ることができます。

ここからは、私が注文住宅を建てる際に参考にした「よくある後悔ポイント」をご紹介します。

みんなの後悔ポイントを参考にして家づくりを成功させよう

参考にした後悔ポイント

【外観】

  • 雨どいの色を外壁に合わせなかった
  • エアコンの室外機の位置を考えなかった

【玄関】

  • 玄関が暗い
  • 2way玄関にしたけど使わなかった
  • 収納が足りない

【リビング】

  • 広すぎるリビング
  • 照明計画をしなかった
  • 小上がりスペースいらなかった

【キッチン】

  • キッチンの高さが合わなかった
  • 食洗器を深型にすればよかった
  • 自動水栓にすればよかった

【トイレ】

  • トイレの窓いらなかった
  • 便器のコンセントを隠したかった

【お風呂】

  • 洗面と脱衣室を分ければよかった
  • 浴室の窓いらなかった
  • 浴室乾燥機いらなかった

【外観】

雨どいの色を外壁に合わせなかった

引用元:SEKISUIエスロンタイムズ

外壁材を決めた際には、雨どいの色についても確認をするようにしましょう。

外壁の色と雨どいの色を合わせないと、雨どいが目立ってしまい外観のデザインを損ねてしまいます。

ハウスメーカー任せにせずに、こちらから積極的に提案していきましょう。

エアコン室外機の位置を考えなかった

室外機の写真
室外機は目立たない位置に設置する

間取りを考える際には、エアコンの取付け位置にも注意をしましょう。

間取りによってはエアコンの室外機が外観の正面にきてしまい、外観を損ねる場合があります。

設計上どうしてもエアコン取付位置を変えられず、それでも配管を隠したい場合には「隠ぺい配管」にする必要があります。

ただし、隠ぺい配管には注意点もありあまりオススメはしません。

隠ぺい配管を採用する場合には特徴を理解したうえで採用するようにしてください。

関連記事>>>【知らないと損】注文住宅で後悔する仕様7選

【玄関】

玄関が暗い

玄関の写真
日光の入る明るい玄関

窓のない玄関や、日当たりを考えていない窓の配置にすると、「思っていたより暗い玄関」となる場合があります。

1日をスタートさせる場所として、玄関によく日光が入ると気持ちも晴れやかになりますよね

日当たりのイメージをすることは間取り以上に難しいです。
設計士さんともよく相談しながら間取りを決めるようにしましょう。

2way玄関にしたけど使わなかった

2way玄関の写真
引用元:積水ハウスHP
2way玄関とは

玄関ホールの入り口を「家族用」と「来客用」とに分けて設計された間取りのことです。

家族の靴などの収納を来客に見られずに室内に招くことができます。

2way玄関の特性として、来客が訪問しやすいように設計されています。

そのため、来客用の上り口のほうが動線が短いことがほとんどです。

2way玄関にすることで、来客用の玄関からの出入りがラクなために、家族用の上り口を使わなくなる可能性があります。

来客が多いご家庭でないのであれば、家族の住みやすさを優先して間取りづくりをしましょう。

収納が足りない

玄関収納の写真
ものがあふれた玄関収納

玄関には靴以外にも収納するものが増えがちです。

家族の人数や、将来的にどれくらい荷物が増えそうかしっかりと計画をして設計しましょう。

玄関収納の後悔ポイント
  • 収納量が足りずに困った
  • シューズクローゼットを設置すればよかった

【リビング】

広すぎるリビング

リビングの写真
広すぎるリビングは冷暖房効率が落ちる

家づくりを始めると、広くて開放的なリビングに憧れますよね。

「広いリビングで家族がゆったりとすごす」そんなシーンを想像したことってみんな一度はあると思います。

しかし、リビングスペースを広くしたことで後悔している方って意外と多いんです

広すぎるリビングの後悔ポイント

  • 冷暖房効率が落ちる
  • 掃除の手間が増える
  • ほかの部屋が狭くなる

照明計画

リビング照明の写真

照明の配置はハウスメーカーが間取りを作成する際にある程度決めてくれます。

しかし、提案された照明をそのまま採用してしまうと、のとのち後悔してしまう可能性があります。

ハウスメーカーとしても、まずは無難に明るさを確保できる照明計画をしてくれることがほとんどです。

「注文住宅らしく間接照明をいれたい」など、要望がある場合には必ず伝えるようにしましょう。

照明は間取り以上にイメージするのが難しいので、可能であれば照明のコーディネーターさんと一緒に設計をしていくことをオススメします。

関連記事>>>【知らないと損】注文住宅で後悔する仕様7選

小上がりスペースいらなかった

イメージ画像

小上がりの和室を設けることで

  • 気楽に寝転ぶことができる
  • 段差に腰掛けてくつろげる
  • 空間に立体感がうまれてオシャレに見える

といったメリットがあり、ハウスメーカーから提案されることも多い間取りの一つです。

しかし、小上がりスペースを設置したものの

「住んでみたら使わなかった」

「その分リビングスペースを広くすればよかった」

と後悔する場合もあります。

小上がりスペースを有効活用できそうか事前にシミュレーションしましょう。

関連記事>>>【知らないと損】注文住宅で後悔する仕様7選

【キッチン】

キッチンの高さが合わなかった

イメージ画像

キッチンの高さを決める基準としてよくいわれているのが以下の方法です。

「身長(cm)÷2+5(cm)」

「肘高-10cmから-15cm」

上記の計算式で考えるキッチンの高さの目安は以下の表のとおり。

身長キッチンの高さ
150cm80cm
160cm85cm(標準)
170cm90cm
180cm95cm
一般的なキッチンの高さの目安

しかし、上記の基準だけで安易にキッチンの高さを決めてしまうと後悔してしまう場合があります。

人それぞれ体型や立ち方の癖などには違いがあります。

合わないキッチンで作業をしていると腰を痛めてしまう可能性もあるので注意が必要です。

キッチンの高さは必ず展示所などで実際に確認してから決めるようにしましょう。

キッチンのように毎日使う設備は、時間をかけて納得のいくものを選ぼう!!

食洗器を深型にすればよかった

イメージ画像

メーカー標準仕様のキッチンには、浅型の食洗器が搭載されている場合がほとんどです。

食洗器には「浅型」と「深型」があり、深型の方が収納量が多く一度にたくさんの食器を洗浄することができます。

わたしは家づくりをするまで食洗器に種類があることも知りませんでした。

浅型の食洗器にした結果

  • 食洗器を使っていない
  • 後から深型食洗器に付け替えた

と後悔する方も多いので、必ず確認するようにしましょう。

注文住宅では、こちらから提案をしないとハウスメーカーに決められてしまう仕様が他にもたくさんあります。

住宅メーカー任せきりにせずにこちらから提案していくことが大切です。

自動水栓にすればよかった

イメージ画像

「キッチンの水栓を自動水栓にすればよかった」

という後悔ポイントも参考になりました。

何度もレバーの操作をするのは面倒ですし、水撥ねも気になりますよね。

事前に標準仕様が「手動水栓か自動水栓か」を確認するようにしましょう。

【トイレ】

トイレの窓いらなかった

イメージ画像

ハウスメーカーに提案される間取りではトイレに窓を設置してあることがほとんどです。

わたしも家づくり当初はトイレには窓を設置するものだと考えていました。

しかし、後悔ポイントを調べていると「トイレに窓いらなかった」という声も多いことに気が付きました。

おかげで、わが家の家づくりのコンセプトには「トイレの窓は不要」だと知ることができました。

【わが家の家づくりのコンセプト】

  • 暮らしをラクにする家
  • 夏涼しく冬暖かい家
  • 費用をかけすぎないちょうどいい家

トイレに窓をつけるメリット・デメリットについて知ることで家づくりのコンセプトに合わせた選択ができます。

トイレに窓を設置するデメリット
  • 窓を掃除する手間が増える
  • 断熱性能が下がる
  • 建築コストがかかる
トイレに窓を設置するメリット
  • トイレが明るくなる
  • 空間を広く見せることができる
  • 窓を開けて素早く換気ができる

便器のコンセント隠したかった

イメージ画像
コンセントは便器裏の見えない位置に設置

コンセントの位置や高さを指定せずに後悔してしまう方も多いです。

トイレの電源コンセントもその1つ位置です。

電源コンセントを隠すことでスッキリとした空間にすることができます。

打ち合わせ時に、「コンセントを隠したい」と要望を伝えるようにしましょう。

【お風呂】

洗面と脱衣室を分ければよかった

イメージ画像

建売住宅によく見られる「洗面脱衣室」ですが、ライフスタイルを考えて設計をしないと使い勝手の悪い空間になってしまう場合があります。

洗面所と脱衣室を分けた設計にすることで家事の効率もあがりオススメです。

せっかくの注文住宅、毎日の身支度のスペースにはこだわりたいですよね。

関連記事>>>【失敗しない】家事ラク動線の間取りづくり7つのポイントを徹底解説

浴室の窓いらなかった

イメージ画像

トイレと同様、「浴室の窓もいらなかった」と後悔している方が多いようです。

窓は外気の影響を受けやすく、浴室に窓を設置することで、冬場は浴室と脱衣室との間に温度差が生じる可能性があります。

温度差があるとヒートショックの危険性が高まるので注意が必要です。

浴室に窓を設置するデメリット
  • 窓を掃除する手間が増える
  • 断熱性能が下がる
  • 建築コストがかかる
浴室に窓を設置するメリット
  • 浴室が明るくなる
  • 空間を広く見せることができる
  • 窓を開けて素早く換気ができる

浴室に窓を設置する場合は、窓の性能にこだわることで結露対策にもなります。

関連記事>>>【失敗しない】注文住宅で選ぶべき窓の種類と特徴について解説

浴室乾燥機いらなかった

イメージ画像

浴室乾燥機を設置したが「住んでみたら使わなかった」という後悔ポイントです。

  • 天気に左右されない
  • 室内の物干しスペースを有効活用できる
  • 浴室のカビ予防になる

上記の理由から、浴室乾燥機を提案されることも多いです。

浴室乾燥機のデメリットもよく理解したうえで導入するようにしましょう。

浴室乾燥機のデメリット
  • 洗濯物を干している間はお風呂に入れない
  • 浴室は洗濯物を干す環境に不向き
  • 洗濯物が乾くまでに時間がかかる
  • 電気代が高い(3時間の使用で100円ほど)
  • フィルター交換などの手入れが必要

まとめ:家づくりで後悔しないためには、たくさんの間取りを参考にすることが大切

この記事では、「わが家の後悔ポイント」と「参考にした後悔ポイント」について解説をしてきました。

わが家の後悔ポイント3選
  1. トイレの換気扇の位置
  2. リビングドア
  3. 床下コンセントの位置
参考にした後悔ポイント

【外観】

  • 雨どいの色を外壁に合わせなかった
  • エアコンの室外機の位置を考えなかった

【玄関】

  • 玄関が暗い
  • 2way玄関にしたけど使わなかった
  • 収納が足りない

【リビング】

  • 広すぎるリビング
  • 照明計画をしなかった
  • 小上がりスペースいらなかった

【キッチン】

  • キッチンの高さが合わなかった
  • 食洗器を深型にすればよかった
  • 自動水栓にすればよかった

【トイレ】

  • トイレの窓いらなかった
  • 便器のコンセントを隠したかった

【お風呂】

  • 洗面と脱衣室を分ければよかった
  • 浴室の窓いらなかった
  • 浴室乾燥機いらなかった

大切なことは、この記事で紹介した後悔ポイントをあなたのライフスタイルにあわせて活用することです。

実際の生活をイメージしながらあなたの家づくりに活かすことで、「失敗しない家づくり」にすることができます。

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ですが、選んだ住宅会社によってはイメージ通りの住宅が建てられない場合があります

せっかくのマイホーム、できることなら要望を叶えてくれる住宅会社にお願いしたいですよね。

ライフルホームズ住まいの窓口では、家づくりの要望をお伺いして、あなたと相性のいい住宅会社を中立な立場で紹介してくれます。

さらに、初心者ならみんな不安になる、家づくりの「進め方」や「お金の話」もすべて無料でサポートしてくれます。

▼住まいの窓口はこんな人にオススメ▼

  • 要望に合ったハウスメーカーや工務店を探したい
  • 提案力のある営業マンに担当してほしい
  • 家づくりは分からないことだらけで不安
  • 効率よく家づくりを進めたい

家づくりは分からないことだらけ。
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