- 全館空調のダクトがゴキブリの通り道にならないか不安
- 家が年中暖かいと冬でもゴキブリが繁殖しそうで怖い
- 全館空調と個別エアコンのどっちが良いか迷っている
この不安を放置したまま家づくりを進めると、「せっかく全館空調にしたのにゴキブリが出て後悔」など、本当は快適な設備のはずが常に不安がつきまとうかもしれません。
この記事では、全館空調とゴキブリの関連性に不安を持っているあなたに、本当に侵入しやすいのか・原因はどこにあるのか・どう対策すべきかを、個別エアコンとの比較も交えながら解説します。
この記事を読むことで得られるメリットは次の3点です。
- 全館空調がゴキブリに強い3つの理由がわかる
- 見落としがちな本当の侵入経路と具体的な対策がわかる
- 全館空調が得意なハウスメーカーごとの特徴を比較できる
結論として、全館空調だからゴキブリが出やすいというのは大きな誤解です。高気密・高断熱な住宅性能を活かせば、個別エアコンの家よりも虫を遮断しやすい環境をつくれます。
最後まで記事を読んで虫の不安に怯えることのない、清潔で快適なマイホームを叶えましょう。
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ゴキブリの侵入は全館空調だけが原因ではない!3つの理由

全館空調だからゴキブリが入りやすいのでは、と不安に感じる人も多いですが、実際には別の要因が影響しているケースがほとんどです。ここでは、全館空調の家がゴキブリの侵入を防げる3つの理由について詳しく解説します。
- 全館空調の構造は侵入経路が少ない
- 全館空調のフィルターが屋外からの侵入を防ぐ
- 高気密・高断熱な住宅性能が虫の侵入を遮断する
1:全館空調の構造は侵入経路が少ない
全館空調は外壁に開ける穴の数が少ないため、ゴキブリが家に入る経路を大幅に減らせます。
部屋ごとに機械を設置する個別エアコンとは違い、全館空調では家全体の空気を一カ所でまとめて管理。外とつながる配管の通り道を一カ所に集約できる構造が、虫の侵入を遮断します。
全館空調は24時間自動で換気をおこなう仕組みで、窓を開ける必要がほとんどありません。外とつながる開口部を閉じたまま生活できるため、ゴキブリが忍び込む隙を与えない構造です。

開口部の少なさと窓を開け閉めしない生活により、ゴキブリが侵入しにくい仕組みになっています。
2:全館空調のフィルターが屋外からの侵入を防ぐ
全館空調は高性能フィルターを通して外気を取り込むため、屋外からのゴキブリの侵入を徹底的に遮断します。
吸気口には微細な粒子まで除去できるフィルターが設置されており、外気は必ずこのフィルターを通過します。虫が通れる隙間がないため、物理的に侵入しにくい構造です。
全館空調のフィルターには以下の特徴があります。
- PM2.5対応フィルターで微細な粒子まで除去
- 吸気口が限定され外部からの侵入経路が少ない
- 一般的な吸気口よりフィルター性能が高い
全館空調の家は高性能フィルターと専用の吸気構造によって、屋外からのゴキブリの侵入を効率的に防ぐ仕組みが整っています。
3:高気密・高断熱な住宅性能が虫の侵入を遮断する
高気密・高断熱の住宅は、そもそも隙間が極めて少ないため、ゴキブリが侵入しにくい環境です。
気密性が高いほど虫が通れるようなわずかな隙間も減るため、外部からの侵入リスクが大幅に低下します。さらに、断熱性能が高い家は温度差による結露や湿気が発生しにくく、ゴキブリが好む環境が生まれにくい点も特徴です。
高気密・高断熱の家が虫を寄せ付けない理由は以下のとおりです。
- 玄関ドアやサッシの気密パッキンで隙間を埋める
- 配管回りの気密処理で虫が通れる穴を塞ぐ
- ゴキブリが好むジメジメ環境ができにくい
全館空調を採用しているハウスメーカーは、高気密・高断熱性能を大前提としていることがほとんどです。高気密・高断熱の住宅は構造的に隙間がなく、湿気も抑えられるためゴキブリが侵入・繁殖しにくい住環境を実現できます。
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全館空調の家でゴキブリが侵入する3つの原因と対策


全館空調は虫に強い構造ですが、生活スタイルによっては侵入を許してしまうケースがあります。ここでは、全館空調の家でゴキブリが侵入する3つの原因と、被害を未然に防ぐための具体的な対策について詳しく紹介します。
- 玄関や窓の開閉時に侵入する
- 段ボールや配送荷物に付着して持ち込まれる
- 基礎断熱のわずかな隙間や配管の貫通部から入り込む
1:玄関や窓の開閉時に侵入する
全館空調の家でも、玄関や窓を開けた瞬間にゴキブリが入り込むケースが多く、生活動作が主な侵入原因になります。
ゴキブリは暗い場所から明るい室内へ素早く移動する習性があり、玄関や窓を開けたわずかな時間でも侵入できます。どれだけ気密性が高い家でも、開け閉めの瞬間だけは防げません。
具体的な注意点と対策はこちらです。
| 注意点 | 対策 |
|---|---|
| 夜間に玄関を開けると足元から入りやすい ベランダの植木鉢に潜んでいる個体が窓開閉時に侵入 宅配受け取りで玄関を長く開けてしまう | 玄関灯をLEDに変更し虫を寄せ付けない 定期的に掃除し虫が住める環境をなくす ドアを半開きにせず短時間で済ませる |
全館空調の家は、窓を開ける必要がほとんどありません。そのため、窓の開閉によるゴキブリの侵入リスクは一般的な住宅よりも抑えられます。
2:段ボールや配送荷物に付着して持ち込まれる
全館空調の家でもゴキブリは外から持ち込まれる傾向が強く、とくに段ボールや配送荷物に付着しているケースは代表的な侵入経路です。
ゴキブリは暗く暖かい場所を好むため、倉庫や配送トラック内の段ボールに潜んでいることがあります。家の中に持ち込んだ瞬間、段ボールの隙間から逃げ出して室内に逃げ込むケースはよくあります。
具体的な注意点と対策はこちらです。
| 注意点 | 対策 |
|---|---|
| 段ボールを室内に長時間置きっぱなしにする ネット通販の利用頻度が高く段ボールが増える 段ボールを集めて保管し再利用する | 受け取ったらすぐに開封して処分する 置き配BOXなどを活用して室内に持ち込まない 再利用せず湿気の少ないうちに破棄する |
気密性の高い全館空調の家に住んでいても、荷物に付着して侵入するゴキブリを完全に遮断することはできません。置き配BOXの利用はとくに効果的で、万が一荷物にゴキブリが付着していても室内に持ち込む前に対処ができます。
3:基礎断熱のわずかな隙間や配管の貫通部から入り込む
基礎断熱のわずかな隙間や配管の貫通部が適切に処理されていないと、そこからゴキブリが侵入する可能性があります。
基礎断熱の住宅は床下が外気と遮断されているため、本来は虫が入りにくい構造です。ただし、配管まわりの気密処理が甘かったり、施工後にパテが劣化したりするとゴキブリが通れるほどの小さな隙間が生まれます。
具体的な注意点と対策はこちらです。
| 注意点 | 対策 |
|---|---|
| 配管まわりのパテが劣化して隙間ができている 基礎断熱の施工精度にムラがある 基礎周辺に落ち葉やゴミが溜まり虫が集まりやすい | 定期点検と補修で隙間を埋める 施工時に気密測定をおこなうメーカーを選ぶ 基礎周辺を掃除して虫が寄り付かない環境をつくる |
ゴキブリは体を平らにして数ミリの隙間でも通り抜けられます。新築時は大丈夫だと思っていても、わずかな施工不良や経年劣化によって数年後にはゴキブリの侵入を許してしまうかもしれません。
施工精度の高いハウスメーカーを選び、適切に定期点検と補修をおこないゴキブリの侵入リスクを抑えましょう。
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全館空調VS個別エアコン│ゴキブリのリスクを比較する3つの視点


住まいの快適さを左右する空調選びですが、虫への対策も重要な判断基準です。全館空調と個別エアコンでは、壁の穴の数や換気の仕組みによってゴキブリとの遭遇率が変わります。
ここでは、全館空調と個別エアコンのゴキブリリスクを3つの視点から徹底比較します。
- ゴキブリの侵入リスクと掃除のしやすさ
- 換気方式の違いによる侵入リスクの差
- 室内環境によるゴキブリの生存リスク
比較➀:ゴキブリの侵入リスクと掃除のしやすさ
| 項目 | 全館空調 | 個別エアコン |
|---|---|---|
| 侵入リスク | 低い | 中程度 |
| フィルター性能 | 高い | 中程度 |
| 掃除の頻度 | 年1~2回程度 | 年1~2回程度 |
| 掃除の手間 | 一カ所ですぐに終わる | 各部屋ごとの手間がある |
| 侵入経路の管理 | 一元管理で対策しやすい | 部屋ごとに対策が必要 |
全館空調は構造上の強みからゴキブリの侵入リスクが低く、掃除の手間も少ないのが特徴です。
個別エアコンは管理すべきポイントが多いため、「侵入リスクを減らしたい」「掃除の負担を軽くしたい」という人には全館空調がおすすめです。
比較➁:換気方式の違いによる侵入リスクの差
| 項目 | 全館空調 (第1種換気) | 個別エアコン (第3種換気) |
|---|---|---|
| 換気方式 | 給気・排気を機械で管理 | 給気は自然、排気のみ機械 |
| 給気口の数 | 少ない | 多い |
| 外気の侵入リスク | 低い | 高い |
| 室内の気圧 | 外気が入りにくい | 外気を引き込みやすい |
全館空調を採用する住宅では第1種換気が一般的で、給気・排気を機械で管理するため外気が入り込みにくく、虫の侵入リスクを抑えられます。
一方、第3種換気では自然給気口から負圧で外気を引き込みやすく、ゴキブリなどが侵入しやすい点がデメリットです。
近年は省エネ基準の強化や気密性向上の流れから第1種換気が主流ですが、個別エアコンは設置台数分だけ配管穴が増えるため、その分侵入リスクが高まる点に注意しましょう。
比較➂:室内環境によるゴキブリの生存リスク
| 項目 | 全館空調 | 個別エアコン |
|---|---|---|
| 温度の安定性 | 家全体が一定 | 部屋ごとに温度差が大きい |
| 湿度の管理 | 湿気・結露が少ない | 未使用の部屋に溜まりやすい |
| 生存・繁殖リスク | 低い | 高い |
全館空調は温度と湿度が一年中安定し、ゴキブリが好む高温多湿の環境が生まれにくいのが強みです。
対して個別エアコンは部屋ごとの温度差や湿気が発生しやすく、収納や未使用の部屋がゴキブリの隠れ家になりやすい傾向があります。



室内環境による生存リスクという視点でも、全館空調のほうがゴキブリ対策に有利といえます。
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全館空調を採用するメリット4選


全館空調は快適さだけでなく、暮らしの質を高める多くのメリットがある設備です。近年では高気密・高断熱住宅が増え、相性のいい全館空調が注目されています。
ここでは、全館空調を採用するメリットを4つ詳しく紹介していきます。
- 家中の温度管理が一定になる
- 一年中きれいな空気がつづく
- 光熱費を抑えられる
- 空調設備の台数が少なく空間を活用しやすい
1:家中の温度管理が一定になる
全館空調は家中の温度を均一に保てるため、どの部屋でも快適に過ごせる環境をつくれます。1つのシステムで家中の空気を循環させる仕組みのため、部屋ごとに温度差が生まれにくいのが特徴です。
廊下・脱衣所・トイレなど、従来のエアコンでは温度管理が難しい場所も同じ温度に保たれ、家全体が安定した環境になります。
具体的には以下のようなメリットがあります。
- 冬でも廊下が冷えにくく1年中快適
- 夏の2階が蒸し暑くならず過ごしやすい
- 部屋ごとの操作が不要で温度管理が楽
- 温度差が少なく結露やカビを抑えられる
全館空調は家族全員がどの場所にいても快適に過ごせる環境が整います。「エアコンを何台も設置したくない」「家全体の空調を一括で管理したい」という人には、全館空調がおすすめです。
2:一年中きれいな空気がつづく
全館空調は家中の空気を常に循環・浄化するため、季節を問わずきれいな空気環境が保てます。
高性能フィルターを通して外気を取り込み、家全体に均一に送り出す仕組みです。花粉やPM2.5などの有害物質を効率よく除去でき、室内の空気がよどみにくい構造になっています。
さらに、換気と空調が一体化しているため、部屋ごとの換気ムラも起きにくく、常に正常な空気が循環します。
具体的には以下のようなメリットがあります。
- 有害物質をカットしきれいな空気だけを供給
- ほこりが舞いにくく掃除が楽になる
- 窓を開けなくても換気ができる
全館空調の住まいは高性能フィルターと循環システムにより、家中の空気を常に清潔に保ちます。外気の汚れだけでなく部屋のにおい、空気のよどみ防止など、空気の質を重視する家庭には大きなメリットになります。
3:光熱費を抑えられる
全館空調は家全体を効率よく冷暖房できるため無駄なエネルギー消費を減らし、結果として光熱費を抑えやすい仕組みです。
1台の高効率な熱源で家中を空調するため、部屋ごとにエアコンを稼働させるよりもエネルギーのロスが少なくなります。さらに、高気密・高断熱の住宅と組み合わせることで冷暖房負担が大幅に減り、少ないエネルギーで快適な温度を維持できます。
具体的には以下のようなメリットがあります。
- 冷暖房のムダ運転が減る
- 一度温めた室温が逃げにくい
- 部屋ごとのエアコン不要で節電
全館空調の住まいは高効率な運転と住宅性能の相乗効果で、年間の光熱費を抑えやすいのが大きな魅力です。エネルギーのムダを減らしながら快適さを保てるため、長期的なランニングコストを重視する人にとってメリットになります。
4:空調設備の台数が少なく空間を活用しやすい
全館空調は1台のシステムで家全体を空調できるため室内機や配管が最小限で済み、住空間を広く使えるのが特徴です。
一方、個別エアコンは各部屋に室内機を設置する必要があり、壁面や天井のスペースが奪われがちです。さらに、送風方向や室外機の位置まで考慮する必要があるため、設計段階から間取りや家具のレイアウトが制限されやすくなります。
具体的には以下のようなメリットがあります。
- 壁掛けエアコンが不要で部屋が広い
- 間取りの自由度が高くなる
- 壁面収納などを有効活用できる
全館空調は設備を一カ所に集約できるため、室内に余計な機器が出ず空間を広く使えるのが魅力です。間取りの自由度を高めてインテリアにこだわりたい人や、生活動線をすっきりさせたい家庭にとって、空間を広く使える全館空調はメリットになります。
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全館空調を採用するデメリット3選


全館空調には多くの魅力がありますが、導入前に知っておきたい注意点も存在します。とくに、コスト面やメンテナンスは後悔しやすいポイントです。
ここでは、採用前に押さえておきたい全館空調のデメリット3つをわかりやすく解説します。
- 空気が乾燥しやすい
- 細かな温度調整が難しい
- 初期費用と将来の交換コストが高い
1:空気が乾燥しやすい
全館空調は家中の空気を循環させる仕組みのため、冬場を中心に室内が乾燥しやすい傾向があります。
常に換気と空調をおこなうため、外気の乾いた空気が室内に入りやすく湿度が下がりやすい構造です。さらに、家全体を均一に暖めることで湿度が下がり、肌や喉の乾燥を感じやすくなります。
全館空調は快適な温度を保てる一方で、湿度が下がりやすい点には注意が必要です。乾燥対策として加湿器の併用や室内干しを取り入れて、快適な室内環境を維持しましょう。
2:細かな温度調整が難しい
全館空調は家全体を一括で管理する仕組みのため、部屋ごとに細かく温度を調整することが難しいです。
1つのシステムで家中の空気を循環させるため、基本的には全体を同じ温度に保つことを前提に設計されています。部屋ごとに温度を変えるなどの微調整には向いていません。
具体的なデメリットは以下のとおりです。
- 部屋ごとの温度調整が難しい
- 体感差で暑さ寒さを感じやすい
- 未使用の部屋だけ止めることができない
「子供部屋だけもう少し暖かくしたい」といった細かな調整が難しい点はデメリットといえます。ただし、家全体を均一に空調する仕組みのため、部屋間の温度差がなく家自体が傷みにくいという良い側面もあります。
3:初期費用と将来の交換コストが高い
全館空調は導入時の初期費用が高く、将来的な機器交換にもまとまったコストがかかる点に注意しましょう。
家全体を空調するための大型システムを導入する必要があり、個別エアコンよりも初期費用が大きくなります。10~15年後には本体やダクトの一式交換が必要になるケースが多く、費用が高額になりやすい傾向があります。
具体的なデメリットは以下のとおりです。
- 100~300万円の導入費用が必要
- 10~15年で交換の時期がくる
- 個別エアコンより更新費が高い
全館空調は快適性が高い一方で、初期費用と交換コストが大きくなりやすい点には注意が必要です。その点、個別エアコンでは容易に部屋ごとの交換ができ、ライフスタイルに合わせて設置台数も変更できます。
全館空調を導入する際には長期的な費用計画を立てて、後悔のない設備を選びましょう。
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全館空調が得意なハウスメーカー5選


全館空調にはメリット・デメリットの両面がありますが、実際の快適性や満足度はどのハウスメーカーを選ぶかで大きく変わります。ここでは、全館空調を得意とし、実績も豊富なハウスメーカー5社を厳選してご紹介します。
- 三井ホーム
- 桧家住宅
- パナソニックホームズ
- 一条工務店
- 三菱地所ホーム
1:三井ホーム│スマートブリーズ


三井ホームは1974年の創業当時から全館空調を手がけるパイオニアで、実際のユーザーの声を反映しながら改良を重ねてきました。現行モデルの「スマートブリーズ」は累計35,000台以上の販売実績があり、全館空調に強いハウスメーカーです。
- エリアごとの個別温度設定が可能
- 加湿機能を標準搭載
- PM2.5対応の高性能フィルター
三井ホームの全館空調は、機械室を「小屋裏設置」と「床置設置」の2タイプから選べるため、間取りの自由度を損なわずに導入できる点も大きな魅力です。
全館空調のデメリットを補いながら快適性と空気の質を両立したい人には、三井ホームのスマートブリーズがおすすめです。


2:桧家住宅│Z空調


桧家住宅は一年中家の温度を快適に保つ全館空調「Z空調」が全棟標準で搭載されています。Z空調は建物の断熱・気密を「ヒノキヤグループ」、空調を「ダイキン」、換気を「協立エアテック」と各社の高い技術力を結集して実現した全館空調です。
- 光熱費を抑えながら快適生活を実現
- 熱中症・夏バテを防ぎ睡眠不足を解消
- 温度ムラのない均一な空調
- らくらくメンテナンスと安心の10年保証
桧家住宅のZ空調の強みは全館空調としての快適性だけでなく、24時間いつでもきれいな空気が続く快適空間システム「ココチE」にあります。



汚れた外気や花粉も高性能フィルターがブロック。新鮮できれいな空気を取り入れます。
全館空調シェアNo.1、満足度96%の快適性を体感したい人は、桧家住宅のZ空調を検討しましょう。


3:パナソニックホームズ│エアロハス


パナソニックホームズの全館空調「エアロハス」は、一年中きれいな空気と快適な温度を保ちながら省エネ性も両立できる高性能空調システムです。ZEH基準にも対応しており、環境負荷を抑えつつ快適な住環境を実現したい家庭に向いています。
- 部屋ごとの風量調整が可能
- 花粉やPM2.5を徹底的にブロック
- 環境負荷と電気代を抑える省エネ性
エアロハスは真夏も真冬も快適に過ごせることはもちろん、空気環境にもこだわった全館空調です。
床下空間を活用した自然のフィルターが花粉やほこりをブロック。静電HEPAフィルターで室内を循環する空気も浄化します。
快適な温度、空気環境を保ちつつ、家計に優しい省エネ性を重視する人はパナソニックホームズのエアロハスがおすすめです。


4:一条工務店│さらぽか空調


一条工務店の「さらぽか空調」は湿度コントロール・床下パイプ・空気環境の3つを組み合わせることで、一般的な全館空調では実現しにくい「さらっと涼しい夏」と「ぽかぽか暖かい冬」を両立する独自システムです。
- 温度・湿度交換で一年中快適空間を実現
- 床下に張り巡らされた冷暖房パイプ
- 空気を優しく循環するサーキュレーター
さらぽか空調最大の魅力は、一条工務店オリジナルの小型デシカント技術です。湿度交換をおこなうデシカントローターと温度交換をおこなう顕熱ローターが互いに湿度と温度をコントロールし、夏は除湿しさらっと涼しく、冬は保湿しぽかぽか暖かくを叶えます。



超高気密・高断熱住宅で、電気代を抑えつつ理想的な空気環境を実現したい人は一条工務店がおすすめです。


5:三菱地所ホーム│エアロテック


三菱地所ホームの全館空調「エアロテック」は1995年の発売から30周年を迎える業界の先駆者のような存在です。1台の室内機で24時間365日、家のどこにいても快適な空気環境を実現しています。
- 自動温度調整による快適な室内環境
- 生活臭や有害物質まで考慮した排気設計
- 高性能フィルターによる空気清浄
- 10年保証の安心サポート
三菱地所ホームのエアロテックは、空気の質そのものを住まいの性能としてデザインする全館空調です。
快適性、空気質、省エネ性を総合的に叶えたい人は、三菱地所ホームのエアロテックを検討しましょう。


全館空調で後悔しないためには複数のハウスメーカーを比較しよう


全館空調で後悔しないためには、複数のハウスメーカーを比較しましょう。メーカーごとに空調方式・性能・メンテナンス性などが異なるため、1社だけで判断してしまうと後悔につながってしまいます。
全館空調を検討する際は以下の項目を確認しましょう。
- 空調方式の違い
- 湿度コントロールの有無
- メンテナンス性の違い
- 初期費用・ランニングコストの違い
- 独自技術による快適性の差
同じ全館空調でも、ハウスメーカーごとに強みや思想設計に違いがあります。自分たちの暮らしに合うものはどれか見極めることで、理想のハウスメーカーを見つけられます。
▼全館空調が得意なハウスメーカーをもっと詳しく比較したい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
全館空調とゴキブリに関するよくある質問


- もしダクト内に死骸があったら家中に菌が充満しますか?
-
ダクト内にゴキブリの死骸があっても、家中に菌が充満することはありません。
全館空調のダクトは基本的に外気と室内を直接混ぜない構造で、さらにフィルターや換気で空気をきれいに浄化してから各部屋へ送られるため、菌が家中に広がる心配はありません。
- 全館空調専用の防虫スプレーや薬剤はありますか?
-
全館空調専用の防虫スプレーや薬剤は存在しません。
市販の防虫剤をダクト内に使用することも推奨されていません。ダクト機器を傷めたり、空気に薬剤が混ざるリスクがあるため注意しましょう。
- 冬場でも全館空調の暖かさでゴキブリは活動しますか?
-
全館空調の暖かさだけでゴキブリが活発に動く可能性は極めて低いです。
ただし、湿度・餌・水分などの条件が揃えば活動する可能性もあるため、全館空調だけでなく家全体をゴキブリが好まない環境にすることが重要です。
【まとめ】全館空調が得意なハウスメーカーで快適な住まいを叶えよう
この記事では、全館空調とゴキブリの関係性から家に侵入する原因と対策、個別エアコンとの比較、全館空調のメリット・デメリットまで詳しく解説してきました。
結論として、全館空調だからゴキブリが出やすいというのは大きな誤解です。
高気密・高断熱な住宅性能を活かせば、個別エアコンの家よりも虫を遮断しやすい環境をつくれます。
全館空調の家でもゴキブリが侵入する原因は以下の3つです。
- 玄関や窓の開閉時に侵入する
- 段ボールや配送荷物に付着して持ち込まれる
- 基礎断熱のわずかな隙間や配管の貫通部から入り込む
全館空調は正しく選べば、快適性と清潔な空気環境を両立できるすぐれた設備です。ゴキブリなどの害虫も住宅性能と日常の工夫で十分に防げます。
複数のハウスメーカーを比較し、自分たちの暮らしに合う全館空調を選んで後悔しない家づくりをスタートしましょう。
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